ビタミン不足からくるしびれ

ビタミンB1不足をまず考えるのが一般的

ビタミン不足から一般的に知られている神経障害は、「脚気(かっけ)」というのがります。

これはビタミンB1不足が要因として考えられ、経過が進むことにより、全身のだるさ、手足のしびれなどが現れてきます。

ビタミン不足でも特にB1の欠乏では、手足のしびれの他にも、脱力感も出ることから、極度の末梢神経障害に至った場合には、脳の障害ではウェルニッケ脳症がみられることもあります。

ビタミンBは単独ではなく、B1、B2、B3、B5、B6、B12、ビオチン、葉酸という8つのビタミンBからなっており、各種ビタミンには、それぞれの役割はありますが、ビタミンB1はしびれと密接な関係がある他にも、様々は弊害を誘発させますので、食生活の乱れにはよく気を付けておく必要があります。

しびれは、鉄分不足からも起きますので、ビタミンだけが関係しているわけではありませんので、検査をしてみる必要がありますが、仮にビタミンB1の足が3~4か月続いた場合には、次第に、全身倦怠感・食欲不振・手指や足先のしびれとなっていきますので不足が自覚できると思います。

ビタミンB群の働きと摂取

独り暮しの人の2~3割は恒常的にビタミンB1B2が不足がちになりますが、そもそも人間の体は、糖質・たんばく質・脂質が分解されてエネルギーが出るように作られているので、、

これらの栄養素をエネルギーに変わるにはどうしても酵素が必要になり、ビタミンB群は重要な役割を負っていることになるのです。

このB群がなければエネルギーは産生されませんし、何と言っても元気の素はビタミンになるのです。

ビタミンB群の中でもB1の活躍は糖質をエネルギーに変える酵素の補酵素とし抜群の働き方をするのですが、B群のなかでいちばん欠乏しやすいとも言われるのがこのB1なのです。

参考までに簡単な、ビタミンB1・B2が豊富な調理例ですが、「NHKきょうの健康」の番組の中では、豚肉のにんにく炒め・レバーのフライ・豚肉とキャベツの辛味炒め・豚肉のシュウマイ・といったものが挙げられておりました。

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