しびれの検査方法

まずは問診法から入るのが基本

医者は、しびれる体の説明を患者から聞き出すのは、結構大変なものが有ります。

ポイントを押さえながら問診を参考にして診察をしますが、その場にあるペンで軽くつついたり、あるいは感覚の鈍い所を手で押しながら確認をして行きます。

医者はある程度の鑑別診断をしながら、原因を特定していくことになるのですが、目に見えない自覚症状のしびれで合っても、問診でだいたい診断を下していきます。

さらに神経が正常に機能しているか、しびれ以外の症状も調べながら、患部を推測して行くのですが、一連の検査が終了しますと、血液検査で、糖尿病が有るかどうかを調べます。

次にするのがレントゲンを撮ってようすを見ますが、更に突っ込んだものとしては、末梢神経に電流を流して神経伝導検査を行いMRI検査まですることになる場合もありますし、心電図検査や、内科的な検査もおこなう場合もあります。

勿論、全ての検査をおこなうとは限りませんが、全身を検査するのが理想ではあっても、患者の自覚症状から推定される部位を検査しながら、異常があるかどうかを確認するやり方が一般的と言えます。

患者によっては、しびれの状態を上手に説明する人もいれば、そうでない人もおりますので、医者は、患者の訴えを随伴症状を確認する方法で問診をすすめて行きます。

ほかの病気の合併はないか調べる場合がある

患者の自覚症状の他にも、何か表現できない隠れている部分は無いか、問診をしながら、指や手足の曲げ伸ばし、首の傾け方など、強弱をつけながら確認ししていく作業は続きますが、しびれの部位の色調や、温度、浮腫があるかないかについても調べていきます。

ベテランな医者になりますと、患者のシビレ度合を繰り返し刺激しながら、レベル1~10で、表現させる工夫をし、上手に聞き出して判断する、高度な職人域の医者もいるようです。

そこでアドバイスですが、患者側も、病院に行く前に、しびれの程度をメモしておくと忘れないで話せる場合もありますので、是非何の病気で合っても実行したいものです。

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